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2009年03月17日

【第6回】googleにリンクを貼ったらYahooの順位は下がるの?

第6回担当の石川です。どうぞよろしくお願いします。
今回のテーマは、「googleにリンクを貼ったらYahooの順位は下がるの?」です。
奇しくも、私が前回担当した、第3回の「Yahooは自分にリンクを貼られるのが嬉しいの!?」の、googleバージョンです。
もう少し詳しく、実験内容を記述します。
まず、keywords、description等、htmlがほとんど同じ(本文も、ほとんど同じ)サイトを二つ用意し、片方はそのまま、もう片方は、googleにリンクを張って、各々サーバーにアップする。
サイトA:googleリンクあり:http://www.weerden-0002.com/
サイトB:googleリンクなし:http://www.weerden-0003.com/
この二つのサイトの違いは、googleにリンクを張ったか、張っていないかだけで、それ以外は、同じです。
この二つのサイトの動向を確認し、どちらのサイトが上位に表示されるかを観察しました。
因みに、keywordsは、東京,渋谷区,上眼瞼,たるみ,解消
descriptionは、東京渋谷区で上眼瞼たるみ解消!
観察期間は、2009年1月5日~2009年3月11日です。
yahoo、Google共に、このキーワードで検索すると、数件しかヒットしません。サイトAとサイトB、どちらが上位に表示されるでしょう?
結果は、下の表をご覧ください。(土日祝日は、データを取得していません。)

ssf:seo

yahooで検索した場合、サイトA(リンク有)がサイトB(リンク無)よりも上位に表示されるのは、約30
パーセント。
一方
Googleで検索した場合、サイトA(リンク有)がサイトB(リンク無)よりも上位に表示されるのは、約43パーセントでした。
google、yahooどちらで検索した場合も、googleにリンクを張ったサイトAよりも、リンクを張っていないサイトBの方が、上位に表示されます。
各々について、私なりの見解を記します。(前回同様、実験結果に基づく予測であって、はっきりとした証明ではありません。)
まずは、googleで検索した場合の見解を記します。
こちらは、第3回の時と、ほとんど同じ見解で説明出来ると思います。googleのクローラーは、googleのサイト(http://www.google.co.jp/)が更新されたからと言って、ひたすらインデックスしに行く必要はあまりなく、google社の内部で強制的にインデックスさせてしまえばいいのです。実際、検索結果に表示される、キャッシュを見ると、かなり短いスパンでインデックスしている様です。このインデックスされる行為が、わざわざクローラー任せにする必要はなく、google社の内部での処理でOKなのでは?というのが、私の見解です。(何度も繰り返しますが、単なる予測です。)
さて、第3回の時と、今回とで、結果が違うのがyahooで検索した場合です。
前回と同じ見解が当てはまるのならば、yahooで検索した時には、サイトA(リンク有)が上位に来てくれなければおかしいです。しかし、今回は、サイトB(リンク無)の方が上位に表示される確率が高かったです。
さてさて、いったいどうしてでしょう?
ここで、新たにひとつ、見解を追加したいと思います。
ズバリ『yahooのクローラーは、google(http://www.google.co.jp/)のサイトを、そんなにクローリングしていない。』です。
根拠として、そもそもgoogle(http://www.google.co.jp/)って、そのページ自体に大した情報は載っていないと思うからです。ユーザーがgoogleのページをアクセスする理由として、一番多いのが、「検索する為」であって、googleのページ自体に乗っている情報を得る為では無いと思うのです。例えば、yahoo(http://www.yahoo.co.jp/)のサイトには、検索する以外にも、そのページから多くのコンテンツにリンクが張ってあるし、そのページ自体に多くの情報が載っていると思うのです。その指標になればいいと思って、yahoo、google両トップページのソースを解析し、日本語だけを取り出してみました。やり方は単純で、各々のページのソースをメモ帳にコピーペーストして、そこから、半角小文字のアルファベットや、記号(<,>,/,etc)を置換して消しました。残った日本語が、そのページの持っている情報量となると思うのです。(少なくとも、その指標にはなり得ると思うのです。)

googleのページに書かれている日本語

ウェブ画像地図ニュース動画その他グループ書籍ブログカレンダー写真ドキュメントリーダーサイトサービス一覧ログイン検索検索ウェブ全体から検索日本語のページを検索検索オプション表示設定言語ツール急上昇ワードユニクロハラール秋山成勲カーネルサンダースニュース地図画像検索乗換案内メール写真管理ツールバーブラウザモバイルサービス一覧広告掲載ビジネスソリューションについてプライバシー閉じる

yahooのページに書かれている日本語

いつもこのページからインターネットを始めるホームページ設定いつもこのページからインターネットを始めるツールバーを今すぐダウンロード!ツールバーを今すぐダウンロード!ツールバーを今すぐダウンロード!ツールバーを今すぐダウンロード!ブルーピンクオレンジグリーンシルバークラシックヘルプオークションツールバーケータイ無料活用カテゴリ一覧サイトの登録新着情報検索ウェブ登録サイト画像動画ブログ辞書知恵袋地図商品検索キーワード入力補助国公立、私立大学入試の問題と解答の節約術、問題上司の対策ほか新生活特集反対署名を厚労省へ「ネットで薬が買えないと困る」↓一覧サービスショッピングオークション旅行、出張ニュース天気スポーツファイナンステレビ地図路線グルメ求人不動産自動車掲示板ブログ服、ビューティー出会い↑変更お気に入り映画音楽ゲーム占い動画ピックアップきっず求人転職アルバイト派遣ケータイ値下げ!が月額円新・光サービス誕生円で節約ビジネスで活用するならネットショップ開店ヤフーに情報掲載しよう意外と簡単!ネット広告初期費用だけのサイト集客健全なネット社会を目指してセキュリティ特集春年オリンピックを日本に呼ぼう!トピックス経済エンタメスポーツその他時分更新金元工作員と田口さん家族面会自分嫌い多く都が自尊教育酒酔い当て逃げ元警視に有罪旧系が人の内定取り消し逮捕の奈良美智事実誤認指摘ノムさん「日本もう勝てない」カーネル人形、下半身も発見あだち充と高橋留美子が合作今日の話題(件)一覧岡部、史上最年長岡部、史上最年長月日時分配信ロイター話題のオークションバイオハザードメイちゃんの執事ひとり暮らしの部屋は、あなたのセンスの見せどころ新生活を始める皆さん、お部屋作りはすすんでいますか?あなただけの自由な空間、自分好みにカスタマイズして!ひとり暮らしのインテリア代のお部屋を訪問新生活、こんなときの対処法新居をもっと住みやすく部屋作りのプロがアドバイス度見られるおしゃれ部屋ステキな家具もお得に入手照明使いだけで劇的変化!居心地よい空間作りの教科書花と緑で雰囲気を明るく最新の記事を表示過去の記事特集見逃した人へ!「ヒゲトーク芸人」番組が無料で視聴一覧春が来るまえに目指せ、マイナス!おすすめセレクションオークション人気のブランド!バーバリーヴィトンユニクロ男性に人気!ドルガバタケオキクチナンバーナインポーター女性に人気!プラダアプワイザーセオリーセシルマクビーみんなのアンテナどんな顔だか想像してみよう実際に言われたことがある人からの質問。ちょっと予想しづらいものばかりだけど、説明されれば納得できる昭和のにおいがする顔新幹線顔魚顔リス顔椎茸(しいたけ)顔アジの開きのような顔おばさんに好かれそうな顔酒が強そうな顔厚みのある顔化粧映えする顔社会的な取り組み子どものネット利用、つのポイント守れてますか?栄冠はどの作品に?文学賞きっずフィルタリングボランティア災害情報みんなの政治からのお知らせ医薬品の通販継続にご賛同いただける方は署名にご協力くださいあなたの個人情報を狙うフィッシング詐欺が横行しています複数のサイトで同じパスワードを使用していませんか?ログインでもっと便利に新規取得登録情報メールメールメールアドレスを取得ブックマークノートパッドブリーフケースカレンダー日月火水木金土年月日(水)今日の天気地域が指定されていません。℃℃地域を選択表示する地域を指定天気、気温の表示はここから今日の予定カレンダーを活用今日の運勢牡羊座点牡羊座牡羊座牡牛座牡牛座双子座双子座蟹座蟹座獅子座獅子座乙女座乙女座天秤座天秤座蠍座蠍座射手座射手座山羊座山羊座水瓶座水瓶座魚座魚座チェックした?友だちの今日の最新情報あなたの現在の利用可能ポイントをチェックあなたの現在の利用可能ポイントをチェックログイン履歴を確認ログイン履歴を確認プレミアム「バットマン」など映画初月無料ミュージックや東方神起など万曲が聴き放題「コボちゃん」などマンガ冊以上無料どこでもモバイル版へアクセス!ソフトバンク向けトップページは無料ですペンギンの待ち受けがもらえる女子高生向け暇つぶしサービス表示する地域を指定港区周辺の地域情報地域選択郵便番号または市区町村名を入力してください。例:「」「港区」など決定イベント情報グラン・ビエール六本木ヒルズ春まつりミッドタウンナイトルーヴル美術館展美の宮殿の子どもたちスポット花粉症に困ったら、近所の病院で対策を東京都の情報一覧リクナビ分でできる、あなたの「適職診断」家事や育児の合間にお小遣い稼ぎ!現在持っている資格と、これから取りたい資格は?トレンドに敏感なあなたへ!流行先読みサイト集おすすめのパートナーサイト情報もう決めた?ホワイトデー義理チョコお返しランキングで簡単予約!週末旅行はレンタカーで一覧会社概要投資家情報社会的責任企業行動憲章広告掲載について採用情報利用規約セキュリティーの考え方プライバシーの考え方免責事項指定した地域のイベント情報が表示されます

この様に、googleのtopページと、yahooのtopページでは、情報の量が全く違います。
yahooのトップページは、上記赤文字の様に、たくさんの情報が載っていて、なお且つそれが頻繁に更新されています。故に、googleのクローラーとしては、頻繁にクロールする必要があると思うのです。(第3回の時に書いたことです。)
一方、googleのtopページは、情報量が少なく、下層のコンテンツの更新は頻繁だけれど、topページの更新は頻繁では無いと思います。故に、yahooのクローラーとしては、いちいちインデックスしに行く必要はあまりないと思うのです。yahooとしては、「最新のgoogleのページ」を検索結果に表示しなくても、「いつかのgoogleのページ」を検索結果として表示しておけば、ユーザーには不便はかけないと思うのです。
要するに、最新のページでも、いつかのページでも情報量は、そんなに変わらず、又、当然URLも変わらないので、(http://www.google.co.jp/)という存在さえ認知していれば、常に最新版にするため頑張ってクローリングする必要がないのです。


さらに私がこの様な見解に至ったのには、もう一つ理由があります。
それは、検索画面に表示されるキャッシュです。
yahooで「google」というキーワードで検索したときの写真がこちらです。

ssf:seo

この様に、キャッシュが無いのです。
つまり、yahooは、過去のサイトの情報をとっておいていないということです。


同様にyahooで「yahoo」というキーワードで検索したときの写真がこちらです。


ssf:seo


こちらもキャッシュがありません。

さて、なぜでしょう。
一つ一つ、見解をお話しようと思います。
まず、yahooで「google」というキーワードで検索した場合については、前述した内容とほとんど同じです。
簡単に言ってしまうと、キャッシュする必要がないのです。
情報量も乏しく、更新も稀なので、その存在さえ認知していれば(URLさえ知っていれば)、わざわざキャッシュして残しておく必要が無いということです。(私は、この事実を知って、ある程度考えがまとまり、このブログを書いています。)
その次に、yahooで「yahoo」というキーワードで検索した場合についての見解を述べますと…
こちらも、キャッシュする必要がないのだと思います。yahooのサイト管理者が使っているデータベースには、更新履歴が残っていて、そのデータを使えば、キャッシュを使うのと遜色ない機能を得られるでしょう。そもそも、ほぼ毎日更新されていて、前述の通り、そのつどサイト管理者がyahooのクローラーに強制的にインデックスさせているのだとしたら、キャッシュのデータと、現在表示されているページの内容は、全く同じになるはずです。そんなものに、意味はありません。


さて、長々と書いてきましたが、以上の二点(googleの情報量の少なさと、キャッシュが残っていない事実)の理由により、私は、『yahooのクローラーは、google(http://www.google.co.jp/)のサイトを、そんなにクローリングしていない。』という見解にたどり着きました。


ただ、これだけだと、サイトA(リンク有)、サイトB(リンク無)をyahooで検索したときに、第三回の時とは、同じにならなかった理由には、なりません。
なぜならば、私がずらずら書いていたのは、「googleがyahooをクローリングする様には、yahooは、googleをクローリングしない」説明であって、サイトA(リンク有)に比べて、サイトB(リンク無)の方が、上回っている説明には、なっていないからです。


では、ここからは、その説明をしたいと思います。
導きだせばいいのは、二つのサイトを比べた時に、サイトA(リンク有)がサイトB(リンク無)に勝っている理由です。
理由は、単純で、内部リンクの力だと思います。
両サイト共に、ロゴの部分に、自分へのリンクを張っています。
サイトA(リンク有)は、自分とgoogleの2本のリンクを張っています。
サイトB(リンク無)は、自分だけ。1本のリンクを張っています。
サイトA(リンク有)の自分へのリンクは、googleと半分になってしまい、サイトB(リンク無)のそれと比べると、若干力が弱かったのではないかと予想できます。
その発リンク先が、更新が頻繁で情報量が多い、優秀なページだった場合、検索エンジンの評価は、若干高いであろうという見解は、第3回に記述した通りです。ただ今回は、前述の通り、yahooの検索エンジンにとって、(http://www.google.co.jp/)は、更新が多く、情報量の多いサイトではなかったのだと思います。だから、第3回と違って、発リンクをそんなに評価しなかった。
故に、単純に、一本のリンクを自分に張ったサイトBに負けてしまったのではないかと予測できます。
さて、長々と書いてきましたが、以上が、今回の実験結果に対する、私の見解です。
読者の方は、このデータをみてどのような見解をお持ちでしょう?私の考え付いたストーリーが、読者の方に喜んでもらえたら嬉しく思います。

投稿者 石川健太 : 2009年03月17日 15:16

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